Menu

PNF法(運動療法)

Home

PNF法(運動療法)

PNFとは?

PNFとは『固有受容性神経筋促通法』と訳され、もともと脳血管障害や脳性麻痺などによる神経障害、筋力低下を改善する為に行われていました。こうしたリハビリテーション・トレーニングが最近では、野球選手のトレーニング法として取り入れられ一躍脚光を浴びるようになりました。

PNF法(運動療法)

PNFはスポーツの世界で注目された治療法です。一つの競技を長く続けているとどうしてもケガや故障をする機会が多くなります。これは身体の行動パターンが原因となっているケースが多いと思われます。選手はその競技において、どうしても得意な動きばかりする事により筋力が偏りがちです。

トップアスリートと呼ばれる選手たちの優れている点は、個々の筋力が発達しているだけでなく、それぞれのバランスが取れていることです。それゆえケガや故障が少なく、安定した成績を出すことができるのです。
この筋力のバランスを取るのに有効なのがPNF法と呼ばれる運動療法です。これはあえて苦手な動きをすることにより、身体のバランスを整える治療法です。

この治療法は一般の方にも効果があり、日常生活の中で偏った筋力のバランスを取ることによって症状の改善をはかります。PNF法は病気や怪我又は障害をお持ちの方のリハビリにはもちろん、運動障害や日常生活の疲れからくる症状に対しても充分対応できる理想的なテクニックです。
当院では腰痛、股関節の痛み、膝の痛み、足の痛み、四十肩・五十肩、その他肩の痛み、腕の痛み、脳血管障害などのリハビリ、脚のつりやむくみの予防、などに治療効果をあげています。

PNF法 ~治療風景~

サッカー選手の恥骨炎に対するPNF法の一例

脚の付け根が痛くなる恥骨炎は、ひどい人になると寝返りをうつのにも痛みがともないます。そういった症状にPNF法の療法を施します。

野球選手の肩関節に対するPNF法の一例

肩関節は肩甲骨と上腕骨で構成される関節です。肩関節痛が強くなり、次第に夜間の痛みや肩関節の可動域制限などが伴ってきた場合にPNF法を施します。

ページの先頭へ